「教育」フィールドに強い人になる
魅力的なカリキュラム
入学してから選べる「情報システム」「データサイエンス」「情報メディア」の3つの学系が魅力です。1年次前期に基礎教育で各学系の特徴を学び、1年次後期から学系を選択します。入学後に専門分野を決めるため、自分の興味関心に合った学びを実現できます。
1年次から多様な施設での実習があり、看護職になるための経験を積みます。「数理・AI・データサイエンス(リテラシーレベル)」が組み込まれており、情報リテラシーの基礎を学ぶことができ、「情報を利活用できる看護職」として活躍できる人材を育てています。
実践力を鍛えるステージ
(総合情報学部)
制限時間内にどれだけ多くのプログラミング課題を解くことができるかを競います。Python、 C、 Javaに分かれています。
(総合情報学部)
データを活用したアイデアを競うコンテストです。
例年、自分の興味から身の回りのことまでユニークな研究テーマが発表されます。
(総合情報学部)
オリジナルゲームを制作する「プログラム部門」、「Webサイト・マルチメディアコンテンツ作成部門」に分かれて作品を競います。
(総合情報学部)
企業から与えられた課題を基にプレゼンテーションや、ショート動画により、社会や企業で実際に起きている問題の解決方法を提案します。
(総合情報学部)
2013年から毎年、東京ゲームショウに出展しています。
例年有志学生たちが自ら作成したオリジナルのゲーム作品を出展しています。
(看護学部)
ヘルスケア実践研究センターが行っているコミュニティ・カフェに有志学生が参加しています。地域の高齢者とのふれあいにより看護職として必要なコミュニケーション力を磨きます。
就職につながる資格取得支援
・指定の授業を受講すれば国家資格試験「基本情報技術者試験」の午前問題の受験が免除されます。
・資格取得のための無料の課外講座「スコーラ」を受講できます。
・対象の資格試験合格で受験費用を大学が負担します。
手厚いキャリア教育・支援
・1年次の基礎演習で就職に繋がる資格取得支援のガイダンスを実施しています。
・キャリアデザインの授業科目により、社会人としてのビジネスマナーや業界について学ぶことができます。
・業界研究セミナーやエントリーシート作成、面接対策講座等を手厚く実施しています。
・全学年に「キャリアデザインとケア」必修科目を配当し、看護職としてのキャリアについて学びます。
・就職説明会を毎年開催し、病院施設に勤める本学卒業生との質疑応答等をおこないます。
・病院の採用筆記試験(小論文)の対策講座を無料で実施しています。