本学の情報教育システムの概要をご紹介します。
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情報教育システムの概要
情報教育システムは、文部科学省国立情報学研究所が運営する学術情報ネットワーク『SINET(Science Information NETwork/サイネット)』を経由してインターネットに接続されており、世界中の情報資源を利用することができます。
また、本学の情報教育システムは、インターネット上でtuis.ac.jpドメインと認識されており、さらに利用目的に応じて複数のサブドメインが存在し、全体を構成しています。
サブドメインのうち、情報教育ネットワークシステムとして本学の全学生が登録されているのがedu.tuis.ac.jpです。他にも、研究目的のrsch.tuis.ac.jpや事務管理目的のaffrs.tuis.ac.jpなどがあります。
また、本学の情報教育システムは、インターネット上でtuis.ac.jpドメインと認識されており、さらに利用目的に応じて複数のサブドメインが存在し、全体を構成しています。
サブドメインのうち、情報教育ネットワークシステムとして本学の全学生が登録されているのがedu.tuis.ac.jpです。他にも、研究目的のrsch.tuis.ac.jpや事務管理目的のaffrs.tuis.ac.jpなどがあります。
運用体制
東京情報大学情報サービスセンター内に設置されているアカデミック・インターネットワーク専門委員会による技術研究、企画・立案を受けて、情報サービスセンター運営委員会による統括のもと、情報サービスセンターおよびアカデミック・インターネットワーク専門委員会メンバーを中心に運用されています。
情報教育ネットワークシステムの概要
サブドメインである情報教育システムのedu.tuis.ac.jpは東京情報大学の全学生が利用者登録されており、システムとして情報教育に利用されています。
情報教育システムのネットワークへのアクセスは、コンピュータ実習室に配置された端末や、ノートPCからネットワークを経由し学内サーバやインターネットに接続されています。
情報教育システムのネットワークへのアクセスは、コンピュータ実習室に配置された端末や、ノートPCからネットワークを経由し学内サーバやインターネットに接続されています。
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※Office365へのログオンが必要となります。