自己点検・評価
本学は、将来確実に訪れる未曾有の少子高齢化社会の到来に対して、建学の精神にかなう実学の府として医療と地域、そこで暮らす人々を繋ぐ「情報」と「看護」の融合が重要になると構想し、平成29年度新たに看護学部を設置しました。
総合情報学部は、インターネットなどのサイバー空間と人々の生活する現実のフィジカル空間を高度に融合させ、経済発展と社会的課題の解決を両立する新たな社会に対応するため、情報システム、データサイエンス、情報メディアの3つの学系と、学系の下に配置した9研究室から積極的にアプローチする教育研究体制を整えました。
総合情報学部は、インターネットなどのサイバー空間と人々の生活する現実のフィジカル空間を高度に融合させ、経済発展と社会的課題の解決を両立する新たな社会に対応するため、情報システム、データサイエンス、情報メディアの3つの学系と、学系の下に配置した9研究室から積極的にアプローチする教育研究体制を整えました。
2023(令和5)年度
2022(令和4)年度
2021(令和3)年度
過去の自己点検評価報告書
教職課程の自己点検評価報告書
教職課程の自己点検評価とは、教育職員免許法施行規則改正により、令和4年度から大学は教職課程における自己点検・評価をおこない、その結果を公表することが規定されています。 |
本学は、一般社団法人全国私立大学教職課程協会に自己点検・評価報告書を提出し、事業の完了が認定されました。引き続き教職課程における教育の質向上に向けたPDCAサイクルの実質化に取り組んで参ります。
教職課程のページはコチラ
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