グローバルナビゲーションへ

本文へ

ローカルナビゲーションへ

フッターへ



花田真樹


ホーム >  教員情報 >  総合情報学部 >  は行 >  花田真樹

研究分野
情報ネットワーク

所属学会
電子情報通信学会
情報処理学会
日本ソフトウェア科学会

e-mail

メールアドレス

所属 情報システム学系/ネットワーク・セキュリティ基盤研究室 職名 教授
研究テーマ 高い通信品質を実現するためのネットワーク制御技術に関する研究

メッセージ

近年、ICT(情報通信技術)は社会・産業基盤として急速に進化しており、新たな挑戦への機会が多くあります。これから直面する様々な問題に対し、自由な発想と工夫によって解決する力を身に付けていってください。

座右の銘・好きな言葉は?

継続は力なり。

研究内容

近年のインターネット普及の速度は目覚ましく、現在の日本のインターネット利用者数は9000万人を超えています。インターネットの利用目的に関しても、従来のメールやファイル転送から音声・動画の視聴などのマルチメディア通信サービスの利用へと拡大しています。インターネットは元々、メールやファイル転送といったリアルタイム性が重要でないデータの通信を想定していたため、音声・動画などを高品質で通信するためには新たな技術や手法が必要となっています。また、近年、「いつでも、どこでも、何でも、誰でも」ネットワークにつながるユビキタスネットワークが浸透しつつあり、移動ネットワークにおいても同様に高品質・高信頼な通信を行うための技術や手法が必要となっていきています。このような背景を基に、以下のようなネットワーク技術に関するさまざまなテーマについて研究を進めています。

  • ネットワーク機能別(階層別)におけるネットワーク通信品質制御に関する研究
  • 無線ネットワークにおけるネットワーク通信品質制御に関する研究
  • ネットワーク計測技術に関する研究
  • ネットワーク上の情報伝播方式に関する研究

発表・著書等

論文・著書など

Masaki Hanada,Hideonori Nakazato and Hitoshi Watanabe,"Output Rate-Controlled Generalized Processor Sharing: End-to-End Delay Bounds Calculation, "
Proceedings of IEEE Region 10 Conference (IEEE TENCON 2010), No.T4-3.4, pp.779-784,November 2010.

Yoshio Yoshida,Masaki Hanada and Hitoshi Watanabe, "A Study on Extended Algorithm to Enhance the Efficiency of NAPT, "
Proceedings of 2010 RISP International Workshop on Nonlinear Circuits and Signal Processing (NCSP 2010), pp.393-396, March 2010.

Masaki Hanada,Eri Tsuyuki and Hitoshi Watanabe,"Packet Discard Method for UDP-based Streaming and its Subjective Evaluation, "
Proceedings of 2009 RISP International Workshop on Nonlinear Circuits and Signal Processing (NCSP 2009), pp.29-32, March 2009.

Masaki Hanada,Hideonori Nakazato and Hitoshi Watanabe,"Average Delay Estimation for Discrete Relative-Deadline Packets in EDF Scheduling,"
Proceedings of the International Workshop on Vision,Communications and Circuits (IWVCC 2008), pp.181-184, November 2008.

花田真樹,中里秀則, "遅延保証を目的とした出力レート制御方式ORC-GPS,”
電子情報通信学会論文誌(B), Vol.J90-B No.2,pp.113-126,2007年2月.

Masaki Hanada and Hidenori Nakazato, "ORC-GPS: Output Rate-Controlled Scheduling Policy for Delay Guarantees,"
Proceedings of International Conference on Communications (IEEE ICC 2007) , CQR12 No.6, pp.530-535, June 2007.

Masaki Hanada and Hidenori Nakazato, "Output Rate-Controlled Scheduling Policy: End-to-End Delay Bounds Calculation,"
Proceedings of the 9th International Conference on Advanced Communication Technology (IEEE ICACT 2007) , Vol.2, pp.1370-1375, 2007.

花田真樹,中里秀則, "非割込み型EDFスケジューリングにおけるパフォーマンス予測と実装,"
情報科学技術フォーラム 情報科学技術レターズ, Vol.4 pp.337-340,2005年9月.

花田真樹,中里秀則, "非割込み型EDF スケジューリングの近似解析,"
電子情報通信学会論文誌(A),Vol.J87-A No.12,pp.1518-1527,2004年12月.

学位・研究業績等

PDFファイルをご覧になるためには、AdobeReader® が必要です。パソコンにインストールされていない方は右のアイコンをクリックしてダウンロードしてください。