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永井保夫


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研究分野
  1. 知能情報学(人工知能)
  2. ソフトウエア工学

所属学会
情報処理学会
人工知能学会
電子情報通信学会
日本ソフトウエア科学会
IEEE(Institute of Electrical and Electronic Engineers) Comuter Society
ACM(Association for Computing Machinery)
AAAI(American Association for Artificial Intelligence)

e-mail

メールアドレス

所属 情報システム学系/知能情報システム研究室 職名 教授
研究テーマ
  1. エージェント(移動エージェント、マルチエージェント)とそのプラットフォームの開発
  2. エージェントに基づいたシステムの開発とその方法論の提案(Agent-based Software Engineering & Modeling)
  3. ソフトウエアパターン(デザインパターン)を利用したシステムの開発
  4. 組み込みシステム(携帯電話、携帯端末、ロボットなど)のシステムモデリングと開発
  5. サーバサイドプログラミングとフレームワークを用いたWebアプリケーションの開発
  6. セマンティックWebシステムとエージェントのためのUMLの定式化
  7. セマンティックWebシステムの構築とエージェントによる利用方式
  8. セマンティックWebシステムのための推論方式と論理に基づく定式化
  9. セマンティックWebサービスを用いたWebシステムの開発
  10. 制約充足問題と充足可能性問題に対する推論方式の理論とその定式化
  11. 制約プログラミング(制約論理プログラミング、オブジェクト指向制約プログラミング)によるシステム構築
  12. 解集合プログラミングとその応用

メッセージ

大学生活4年間で興味をもてるものを探し磨いてください。そのためには、まずは、何事にも興味をもって取り組んでみる姿勢が重要だと思います。

大切にしているものは?

家族と友人

研究内容

主に、知能情報学(人工知能)に関する研究とソフトウエア工学 (システム分析設計と新しいパラダイム)に関する研究をおこなっています。

1. 知能情報学(人工知能)に関する研究

知能情報学の研究では、人間の知的ふるまいと同じ働きを、機械に よって実現することを目的とする科学技術、あるいは、そのような科学技術 によって実現される具体的なシステムの研究をおこなっています。
ここでは、記号処理の立場から、記号計算、すなわち、対象の記号による 表現とその形式的な操作によって知的機能を実現することを目的としています。 つまり、知識と推論、つまり、明示的な知識表現からなる知識ベースとそれを 操作して答えを導く推論機構による情報システムの構築に必要となる技術の研究をおこなっています。そのために、宣言的プログラミング(論理プログラミング)を用いた、論理的アプローチに基づく推論方式と知識表現に関する研究を実施するとともに、探索を主体としたアプローチについても研究をおこなっています。
具体的な研究は、以下のとおり。

  • セマンティックWebのための推論方式と論理に基づく定式化
  • 制約充足問題と充足可能性問題に対する推論方式の理論とその定式化
  • 制約プログラミング(制約論理プログラミング、オブジェクト指向制約プログラミング)によるシステム構築
  • 解集合プログラミングとその応用

そのほかには、次世代Webシステムの知能化についての研究にも着手しており、以下のようなセマンティックWebを利用した知識ベースとその推論機構の研究もおこなっています。

  • セマンティックWebシステムの構築とエージェントによる利用方式
  • セマンティックWebシステムのための推論方式と論理に基づく定式化

2. ソフトウエア工学に関する研究

ソフトウエア工学の研究では、オブジェクト指向という新しい考え方に基づいたシステムの分析・設計、プログラミングに関連した研究をおこなっています。また、オブジェクト指向の更に先を行く、新たなソフトウエア開発における考え方と位置付けたエージェント技術の研究もおこなっています。さらに、セマンティックWebに基づいたシステムの分析・設計、エージェントを用いたモデリングについても検討をおこなっています。

具体的な研究としては、以下のとおり。
  • エージェント(移動エージェント、マルチエージェント)とそのプラットフォームの開発
  • エージェントに基づいたシステムの開発とその方法論の提案(Agent-based Software Engineering & Modeling)
  • ソフトウエアパターン(デザインパターン)を利用したシステムの開発
  • 組み込みシステム(携帯電話、携帯端末、ロボットなど)の分析・設計(モデリング)と開発
  • サーバサイドプログラミングとフレームワークを用いたWebアプリケーションの開発
  • セマンティックWebシステムとエージェントのためのUMLの定式化
  • セマンティックWebサービスによるシステム設計・開発
  • セマンティックWebサービスを用いたWebシステムの開発

発表・著書等

論文・著書など

「離散組み合わせ問題の制約充足問題による定式化ならびに整合化手法の適用検討」
東京情報大学研究論集、通巻21号、2006.

"Bookmark Shared System Using Agent Systems" , The 5th Int'l Conference on Intelligent Systems Design and Applications (ISDA 2005), 2005.

"Extracting Agent Specifications by Using Datamining" , The 9th World Multi Conference on Systemics, Cybernetics and Informatics (WMSCI 2005), 2005.

"Knowledge-Based Design Method of Agent Protocols" , The 9th World Multi Conference on Systemics, Cybernetics and Informatics (WMSCI 2005), 2005.

"Object-Oriented Software Development Using Constraint-Based Modeling" , The 9th World Multi Conference on Systemics, Cybernetics and Informatics (WMSCI 2005), 2005.

「IT Text 人工知能」
オーム社、情報処理学会編集教科書 ITテキスト、2005

"Information processing apparatus and method and information processing program recording medium" , United States Patent, Patent Number:6,925,486, 2005

"Information processing apparatus and method and information processing program recording medium" , United States Patent,Patent Number:6,915,326, 2005

「分散環境におけるエージェントを用いたブックマーク共有システム」
情報処理学会第67回全国大会4J-5、2005

「制約充足問題における体系的探索手法の効率化についての検討」
東京情報大学研究論集、No.19, 2005

「制約充足問題への近似解法の適用検討―Nクイーン問題を中心として―」
東京情報大学研究論集、No.19, 2005

"Geographic information indicator method for displaying geographic information and storage medium for storing program for executing the same" , United States Patent Patent Number: 6,748,383, 2004

「Kohonenマップによるユーザクラスタリングを用いた内容に基づく協調フィルタリング」
情報処理学会第66回全国大会 6Y-4, 2004

「モバイルエージェントのためのセキュリティ機能についての検討」
東京情報大学研究論集、No.17, 2004

「ルーチン設計問題向け知識システムへの制約指向技術の適用についての検討」
東京情報大学研究論集、No.17, 2004

"Programming method for concurrent programs and program supporting apparatus thereof" , United States Patent, Patent Number: 6,598,222, 2003

"Method and apparatus that improves the technique by which a plurality of agents process information distributed over a network through by a contract net" , United States Patent, Patent Number: 6,557,025, 2003

「マルチエージェントを用いたインターネット上の情報探索」
情報処理学会第65回全国大会 4ZB-6, 2003

「項書き換え系に基づく制約プログラミングシステムの実現」
東京情報大学研究論集,No.15, 2003

「制約アプリケーションへの制約集合の依存性解析手法の適用」
東京情報大学研究論集,No.15, 2003

「制約論理型言語における制約集合の構造解析による代数制約ソルバーの効率化の検討」
東京情報大学研究論集,No15, 2003

「教育実践報告: OSインストール演習および無線LAN利用」
情報処理学会, 情報教育シンポジウム SSS2002, 2002

「移動エージェントを利用した承認申請システムの検討」
情報処理学会 第64回全国大会2U-04, 2002

"Programming method for concurrent programs and supporting apparatus thereof" , United States Patent, Patent Number:6,275,980,2001

"Data-Processing apparatus, data-processing method, and storage medium onto which is stored a data-processing program" , United States Patent, Patent Number:6,134,580, 2000

"Programming method for concurrent programs and program support apparatus thereof" ,United States Patent, Patent Number: 5,880,009, 1999

"Constraint-based spreadsheet system capable of displaying a process of execution programs" United States Patent, Patent Number: 5,799,295, 1998

「制約処理パターンを用いたオブジェクト指向ソフトウエア開発」
コンピュータソフトウエア, Vol.15, No.1, pp.2-23, 1998

「エージェント指向言語Flage」
日本ソフトウエア科学会 マルチエージェントと協調計算のワークショップ, 1997

"Plangent's Approach -What Makes Mobile Agents intelligent and How-" IEEE Internet Computing, Vol.1, No.4, pp.50-57, 1997

「オブジェクト指向システムにおける制約処理パターンの提案」
日本ソフトウエア科学会、ソフトウェア工学の基礎 ワークョップ (FOSE'96), pp.122-129, 1996

「Plangent I: インテリジェント・ネットワークエージェント」
人工知能学会 ホットトピックスと並列人工知能研究会, SIG-HOT/PPAI-9602-6, pp.29-36,
1996

"Plangent -An Intelligent Multiagent System for Network Computing-" International Conference on Multi-Agent Systems (ICMAS-96) , 1996

"A Constraint-Based Knowledge Compiler for Parametric Design Problems in Mechanical Engineering"
人工知能学会誌, Vol.11, no.1, pp.60-74, 1996

学位・研究業績等

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