学歌は創立時の昭和63年に、学旗は平成14年に、ロゴ・シンボルは平成12年にそれぞれ制定されました。
いずれも学生・教職員に愛着をもって受け継がれています。
いずれも学生・教職員に愛着をもって受け継がれています。
学旗
校章は、2001年10月学内で公募され、2002年3月に山崎哲史氏(2003年度卒業[情報文化学科3年生])のデザインが採用されました。
学旗は、その校章を用いて平成14年度に制定されました。
学旗は、その校章を用いて平成14年度に制定されました。
東京情報大学の校章
東京情報大学の学旗
東京情報大学 学歌
新墾(にいはり)の千城(ちしろ)ケ丘に
いま開くあしたへの門
われ等ともにここに集(つど)いぬ
新たなる門出のために
昨日までかくありぬとも
今日はまた泥(なず)むことなし
明日ゆくはいかなる道ぞ
わが旅の終わることなく
群青(ぐんじょう)の空に羽(はね)展(の)べ
はるかなる時空を超えて
かぎりなくひろがり止(や)まぬ
英知こそわが心なれ
いま開くあしたへの門
われ等ともにここに集(つど)いぬ
新たなる門出のために
昨日までかくありぬとも
今日はまた泥(なず)むことなし
明日ゆくはいかなる道ぞ
わが旅の終わることなく
群青(ぐんじょう)の空に羽(はね)展(の)べ
はるかなる時空を超えて
かぎりなくひろがり止(や)まぬ
英知こそわが心なれ
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学歌を聴く(オルゴールバージョン)
社会学において、葡萄の木が大量の情報伝達能力をもつインフォーマルコミュニケーションの比喩として用いられることから、情報社会で活躍する人材を育成する「現代実学主義」の教育理念を示しています。
また、葡萄は、一粒一粒が「甘み」「香り」など果実としての個性を主張しているととも、房全体として調和が保たれていることから「自立と協調」という学生指導の理念を示しています。
また、葡萄は、一粒一粒が「甘み」「香り」など果実としての個性を主張しているととも、房全体として調和が保たれていることから「自立と協調」という学生指導の理念を示しています。
東京情報大学のロゴ・シンボル
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