総合情報学部
- 2024年09月05日
- 【出願開始しました】特待生総合型選抜、総合型選抜Ⅰ期
総合情報学部は「情報学」をテーマに、3学系9研究室で現代社会で急速に発展する多様な分野を、ICTを活用して切り拓いていく実践型の学部です。4年間を通して、情報の利活用と高い課題解決能力の習得をめざします。段階的なカリキュラム構成によって入学後に専門分野を決めるため、自分の興味・関心に応じた学びが実現できます。
3つの学系
総合情報学部の教育体系
「学んでから決める」それが、総合情報学部の教育体系の一番の特徴です。
大学入学後の学習状況や自身の興味の変化を踏まえたうえで自らの専門を選択でき、その他の分野においても基礎的な知識や考え方を修得できる「レイトスペシャライゼーション」を導入しています。
大学入学後の学習状況や自身の興味の変化を踏まえたうえで自らの専門を選択でき、その他の分野においても基礎的な知識や考え方を修得できる「レイトスペシャライゼーション」を導入しています。
基礎教育
東京情報大学では、学生の皆さんが「自立・自律」をめざし、自発的に行動をするために、初年次から充実したサポートプログラムを用意しています。これらを有効活用することで、社会に求められている能力・知識を身につけます。
初年次教育
「基礎演習」、「総合情報学概論」、「学系基礎演習」などの科目を通して、学生生活における時間管理や学習習慣の確立、専門科目への導入などを学んでいきます。
基礎学力支援
入学時のプレースメントテストにより、国語、数学、英語の学習状況を調査します。この結果に基づいて、大学教育を受けるにあたって基礎となる「レポートと文書作法」「基礎数学入門」「英語」の3つの授業を習熟度別に学ぶことができます。
ノートパソコン必携化
1年次より、情報社会の仕組みからネットワークやプログラミングまでを網羅した情報教育を行っています。そのため、演習の時間だけでなく、24時間いつでもインターネットから情報を収集でき、それを活用することが可能なノートパソコンがきわめて有用な教育機器となります。
キャリア支援
「満足のいく進路選択」ができる!
充実したキャリア支援
1年生からなりたい将来像をイメージし、キャリアをデザインできるように、カリキュラムと連動したプログラムを展開しています。
充実したキャリア支援
1年生からなりたい将来像をイメージし、キャリアをデザインできるように、カリキュラムと連動したプログラムを展開しています。
卒業生の就職率
(2024年3月31日現在)
96.8%