施設・設備紹介
専門設備のそろう最先端の環境で、情報学を追求する
地球環境観測衛星の受信解析システム、Webコンテンツ制作のためのメディアデザインルームなど、充実した創作、研究環境があります。「学生研究室」は教員の研究室に隣接されており、恵まれた環境が整っているほか、学生たちが集うコミュニケーションスペースにもなっています。
共創ラボ
共創ラボは、情報社会の未来を切り拓き、イノベーションにつながる様々な挑戦に取り組む新たな研究拠点です。
人工知能(AI)を使ったロボットの開発や、eスポーツの研究拠点として解放します。(2025年3月予定)
人工知能(AI)を使ったロボットの開発や、eスポーツの研究拠点として解放します。(2025年3月予定)
コンピュータ実習室
約400台のパソコンがそろうコンピュータ実習室。主に情報教育の授業で使用します。また、授業がないときはオープン実習室として開放しています。
eスポーツスタジオ
ゲーミングPCは全10台。eスポーツを通じたデジタル人材育成、ユニバーサルデザインによるシステム開発、eスポーツ産業・文化などの可能性を追究することとしています。
研究室
総合情報学部の学びの中心「研究室」。専門の設備がそろう施設で好きなことに没頭できます。研究棟は千葉市の優秀建築賞を受賞。
先端データ科学研究センター
多種多様なデータを処理・解析するための知識や経験を日々深めるだけでなく、そのようなデータから有益な情報を抽出し、知識として利活用するための技術や化石手法を研究しています。
MODISアンテナ
1号館屋上にあるアンテナは、NASAの地球観測衛星から観測データを受信しています。同じアンテナが兄弟校の東京農業大学にも設置されています。
3次元仮想空間環境
日本の大学で唯一のオープンなメタバース仮想空間のサーバ構築・運用を行っています。