情報システム学系(2027年4月~)

情報システム学系では、システム開発やネットワークの基礎技術、人工知能、セキュリティ、ゲーム制作等の先端技術を学びます。これにより、仕事の効率化や生活を豊かにする情報システムを実現する力を身につけます。また、フィジカル空間とサイバー空間を融合させて、高度化・複雑化する社会課題の解決に貢献できるITエンジニアをめざします。
何を学ぶ?
プログラミングの基礎から、AI、クラウド、ゲーム開発まで幅広く学びます。便利なサービスの“裏側”を知り、仕組みをつくる力を身につけます。
どんな人になれる?
アプリやシステムの仕組みを理解し、身のまわりの不便を技術で解決できる人。社会を支えるITエンジニアや、「情報」を教える高校教員をめざせます。
将来の進路は?
ITエンジニア、システム開発、ゲーム業界、企業のIT部門などで活躍できます。
※高等学校教諭免許状(情報)にも対応しています。
※高等学校教諭免許状(情報)にも対応しています。
学びのキーワード

コース紹介
[学びのPOINT]
■ システムの理論と実践を幅広く学ぶ
■ AIの先端技術を、PBLで系統的・実践的に学習
■ AIを活用し社会の課題を解決するスキルを磨く

[学びのPOINT]
■ 惑星探査ローバー、ドローン、IoTなどソフト+ハードを探求
■ 仮想現実(VR)、拡張現実(AR)実現の技術を習得
■ 現実空間のデータを仮想空間で解析。現実空間に還元

[学びのPOINT]
■ ネットワーク管理者になる知識・技術を学ぶ
■ 暗号、マルウェアなどセキュリティ技術を習得
■ チームでコンテストに参加し実践的にスキルを磨く

どの学系からでも選択可能な『学系横断コース』

どの学系からでも選択可能です。
マーケティングや経営戦略など経営学の幅広い学問領域とICTを学んだうえで、経済活動やビジネスに関する課題にアプローチします。学系を横断するコースのため、得意な分野が異なる人が集まってチームを組み、ビジネスの課題発見、データによる検証、ときには業務アプリなど仕組みまで作成し、業務改善やサービス設計など実社会で役立つ形にまとめます。一連のプロジェクト型学習を通し、1つのテーマを複眼的に掘り下げる力を養います。
マーケティングや経営戦略など経営学の幅広い学問領域とICTを学んだうえで、経済活動やビジネスに関する課題にアプローチします。学系を横断するコースのため、得意な分野が異なる人が集まってチームを組み、ビジネスの課題発見、データによる検証、ときには業務アプリなど仕組みまで作成し、業務改善やサービス設計など実社会で役立つ形にまとめます。一連のプロジェクト型学習を通し、1つのテーマを複眼的に掘り下げる力を養います。
[学びのPOINT]
■ 企業経営に関わる学問領域を幅広く学習
■ テクノロジー、ビジネス、社会をつなぐ視点を獲得
■ 学系を横断した学びで、企業の課題を解決できる力を育成

どの学系からでも選択可能です。
情報技術を基盤に、学びと知識の循環を支える仕組みを設計・開発します。具体的には、教育システム、教育データサイエンス、協働学習支援、情報活用教育、地域活動と連携した学びのデザインなどについて、キャリア支援や教育心理の視点も取り入れて学びます。これらは理論だけでなく、地域との協働学習や学習支援アプリの開発などによって実践的に学んでいきます。そして「人の学び」を理解し、未来の学びを創る力を身につけます。
情報技術を基盤に、学びと知識の循環を支える仕組みを設計・開発します。具体的には、教育システム、教育データサイエンス、協働学習支援、情報活用教育、地域活動と連携した学びのデザインなどについて、キャリア支援や教育心理の視点も取り入れて学びます。これらは理論だけでなく、地域との協働学習や学習支援アプリの開発などによって実践的に学んでいきます。そして「人の学び」を理解し、未来の学びを創る力を身につけます。
[学びのPOINT]
■ 人がどのように学ぶかを科学的に学習
■ ICTによる学習支援、学習分析など次世代の教育を学ぶ
■ 学校・地域・企業と協働し、社会に開かれた学びを開発
大学院との共同体制で研究を活性化する!
共創ラボで深化する学生の研究と挑戦
共創ラボは、情報社会の未来を切り拓き、新たなイノベーションにつながる様々な挑戦に取り組む研究拠点です。
AI、知能ロボティクス、エンタテインメントコンピューティング、サイバーセキュリティ、バイオインフォマティクスなどの先端技術からeスポーツの可能性について、学生と教員が共同で研究に取り組んでいます。
共創ラボは、情報社会の未来を切り拓き、新たなイノベーションにつながる様々な挑戦に取り組む研究拠点です。
AI、知能ロボティクス、エンタテインメントコンピューティング、サイバーセキュリティ、バイオインフォマティクスなどの先端技術からeスポーツの可能性について、学生と教員が共同で研究に取り組んでいます。
惑星探査ローバーの先端研究に挑む

宇宙開発プロセスが体験できる惑星探査ローバーCanSat
CanSatとは、缶(Can)+人工衛星(Satellite)を組み合わせた造語で、缶サイズの模擬惑星探査機のことです。人工知能によりゴール地点を認識し、コンピュータの判断で自律走行するのが特徴です。本学では、ディープラーニングなど最先端の人工知能技術を駆使した世界トップクラスのCanSatを開発。学生たちはプロジェクトを通じて、システム開発から電気回路設計、機体製作、審査試験など、実際の宇宙開発プロセスを模擬体験できます。
CanSatとは、缶(Can)+人工衛星(Satellite)を組み合わせた造語で、缶サイズの模擬惑星探査機のことです。人工知能によりゴール地点を認識し、コンピュータの判断で自律走行するのが特徴です。本学では、ディープラーニングなど最先端の人工知能技術を駆使した世界トップクラスのCanSatを開発。学生たちはプロジェクトを通じて、システム開発から電気回路設計、機体製作、審査試験など、実際の宇宙開発プロセスを模擬体験できます。

アメリカの世界大会をはじめ国内外の大会で優勝15回
本学のCanSatプロジェクトチームはアメリカの世界大会「ARLISS(アーリス)」をはじめ、秋田県の「能代宇宙イベント」、鹿児島県の「種子島ロケットコンテスト」など国内外のCanSat大会で好成績を収めています。2024年のARLISSには世界各国から19チームが参加し、ゴール付近100mに到達できたのはわずか4チーム。そのうち2チームが本学のプロジェクトチームでした。指導教員である斎藤卓也教授、秋山実穂助教のゼミの過去の大会優勝経験は計15回に上ります。
本学のCanSatプロジェクトチームはアメリカの世界大会「ARLISS(アーリス)」をはじめ、秋田県の「能代宇宙イベント」、鹿児島県の「種子島ロケットコンテスト」など国内外のCanSat大会で好成績を収めています。2024年のARLISSには世界各国から19チームが参加し、ゴール付近100mに到達できたのはわずか4チーム。そのうち2チームが本学のプロジェクトチームでした。指導教員である斎藤卓也教授、秋山実穂助教のゼミの過去の大会優勝経験は計15回に上ります。

総合情報学部 総合情報学科
千葉県日本体育大学柏高等学校 出身
トラブルを乗り越えて
小型の惑星探査ローバー「CanSat(カンサット)」を研究・開発しています。惑星探査に必要なプログラムからハードウェアまで全てが学べると知り、興味を持ったのがきっかけです。CanSat製作過程では故障や不具合などトラブルが多発し、その都度チームで試行錯誤して乗り越えてきました。国内大会出場に加え3年次の秋には、アメリカで開催される世界大会へ。本番で自分たちのCanSatが打ち上がった瞬間の喜びは忘れません。
宇宙産業を盛り上げる
2024年1月、日本で開発された探査機が月面着陸に成功したことが話題になりました。私たちも研究を続けることで、宇宙産業に新たな価値を生み出せるかもしれません。直近の目標は、英語力を上げること。海外の大会に出たことで、もっと世界中の人たちとコミュニケーションを取りたいと感じました。今後も、CanSatプロジェクトで培った「諦めない心」と「チームで協力する力」を発揮し、日本の宇宙産業を盛り上げていきたいと思います。
小型の惑星探査ローバー「CanSat(カンサット)」を研究・開発しています。惑星探査に必要なプログラムからハードウェアまで全てが学べると知り、興味を持ったのがきっかけです。CanSat製作過程では故障や不具合などトラブルが多発し、その都度チームで試行錯誤して乗り越えてきました。国内大会出場に加え3年次の秋には、アメリカで開催される世界大会へ。本番で自分たちのCanSatが打ち上がった瞬間の喜びは忘れません。
宇宙産業を盛り上げる
2024年1月、日本で開発された探査機が月面着陸に成功したことが話題になりました。私たちも研究を続けることで、宇宙産業に新たな価値を生み出せるかもしれません。直近の目標は、英語力を上げること。海外の大会に出たことで、もっと世界中の人たちとコミュニケーションを取りたいと感じました。今後も、CanSatプロジェクトで培った「諦めない心」と「チームで協力する力」を発揮し、日本の宇宙産業を盛り上げていきたいと思います。
世界トップクラスのCanSat研究で成長を

ゲーム・サイバーフォジカルコース 斎藤卓也 教授
本学のCanSat研究はさらに進化していきます。これまでのローバーによる走行タイプの探査機に加えて、ドローンによる飛行タイプの研究にも注力。また、新設された研究拠点「共創ラボ」を活用し、学生がこれまで以上に開発に打ち込める環境を実現。具体的には、広い専用スペースでの回路設計、機体製作、動作テストなどが可能になりました。3Dプリンタや切削機など機材もより充実させていきます。皆さんにとって素晴らしい成長の場となるでしょう。



