グローバルナビゲーションへ

本文へ

ローカルナビゲーションへ

フッターへ


キャリア支援


1年生からなりたい将来像をイメージし、キャリアをデザインできるように、カリキュラムと連動したプログラムを展開しています。学生一人ひとりが『満足のいく進路選択』ができるように工夫された独自のキャリア支援プログラムです。
卒業生の就職率
(2024年3月31日現在)
96.8%

総合情報学部キャリア支援プログラム 4つの柱

総合情報学部では、すべての学生が大学生活の中で「なりたい自分」や「なれる自分」について考え、「満足いく進路(就職、進学など)選択」ができるように、「人間性・社会性の強化」・ 「現代実学主義をめざす専門教育及び基礎能力強化」・「職業意識の醸成」及び「就職支援」を4本柱とするキャリア支援プログラム「Jナビ(総合的キャリア教育)」を実施しています。

実施内容

キャリア支援プログラム

[柱1]人間性・社会性の強化

  • 主体性・コミュニケーション能力
    ディスカッションやプレゼンテーションの場が多いのも特徴の一つ。相手の意見を受け入れ、自分の意見を述べられる力を養います。
  • 礼儀作法
    挨拶の仕方、礼儀・マナー、言葉づかい、身だしなみといった就職活動のみならず社会人として必須の礼儀作法を身につけます。

[柱2]専門教育及び基礎能力強化

  • 専門科目
    9研究室の中から自分の志向に合った学問を選択します。専門分野の学びを深めながら「なりたい将来」をより明確にしていきます。
  • 基礎学力
    社会でも必要となる一般的な教養や、東京情報大学が得意とする情報ツールを駆使したICTスキルや情報の活用の仕方などを身につけます。
  • 資格取得
    情報処理技術者試験や公務員試験などの対策講座が充実しています。

[柱3]職業意識の醸成

  • 自立(経済的、精神的)
    一人の人間として他者から認められるためにも、経済的、精神的な自立は大切です。4年間を通して自立のための考え方や姿勢を身につけます。
  • 成長(自己実現、社会貢献など)
    自分は何をしたいのか? どんな社会人として一生を歩むのかなど、キャリアデザイン、ライフプランを模索しながら個人のスキルを磨いていきます。

[柱4]就職支援

  • 自分を知り、自己の能力を高める
  • 自分の目標をたてる
  • 自分の成長を確認する
  • 社会と自分をつなげる

グループディスカッション力向上セミナー

内定者が「仕事」を語る

証明写真撮影会

  1. ホーム
  2.  >  総合情報学部
  3.  >  キャリア支援
出願は
こちら