看護学部

東京情報大学看護学部なら、「情報」に強くなれる。
データを読み解く力と、看護技術を同時に身につけることで、患者さんの心に寄り添いながら、確かな判断ができる看護師になれます。
スマホやパソコンが使えるのは当たり前の時代。その力を、人を助けるために使ってみませんか。
テクノロジーがどれだけ進化しても、患者さんを一番近くで支えるのは、あなたです。
情報という新しい力を味方につけて、あなたにしかできない看護を見つけよう。
データを読み解く力と、看護技術を同時に身につけることで、患者さんの心に寄り添いながら、確かな判断ができる看護師になれます。
スマホやパソコンが使えるのは当たり前の時代。その力を、人を助けるために使ってみませんか。
テクノロジーがどれだけ進化しても、患者さんを一番近くで支えるのは、あなたです。
情報という新しい力を味方につけて、あなたにしかできない看護を見つけよう。
アドバンスト・エッセンシャルワーカー 養成のトップランナーへ
東京情報大学は、未来の医療・看護を担う「アドバンスト・エッセンシャルワーカー」を日本で最も早く本格育成。
ICT・AI・データを活用し、社会を変える次世代の看護師を育成します。
ICT・AI・データを活用し、社会を変える次世代の看護師を育成します。

◇アドバンスト・エッセンシャルワーカーとは
アドバンスト・エッセンシャルワーカー(Advanced Essential Worker/AEW)は、社会インフラを支えるエッセンシャルワーカー(基幹職)に、AIやICT、データサイエンス、電子カルテ、地域医療連携といったデジタル技術を融合した、最先端の実践力を兼ね備える新世代のプロフェッショナルです。
2025年「経済財政運営と改革の基本方針(骨太の方針2025)」で国家成長戦略の柱とされ、“デジタル技術を活用し、従来を超える高い専門性と処遇を実現する現場人材”として位置づけられました。
アドバンスト・エッセンシャルワーカー(Advanced Essential Worker/AEW)は、社会インフラを支えるエッセンシャルワーカー(基幹職)に、AIやICT、データサイエンス、電子カルテ、地域医療連携といったデジタル技術を融合した、最先端の実践力を兼ね備える新世代のプロフェッショナルです。
2025年「経済財政運営と改革の基本方針(骨太の方針2025)」で国家成長戦略の柱とされ、“デジタル技術を活用し、従来を超える高い専門性と処遇を実現する現場人材”として位置づけられました。
看護分野では…
・ICTを使いこなし多職種チームと連携する現場リーダー
・地域の医療現場で、データ分析を活用しながら科学的根拠に基づくケアを実践できる看護師
・地域の医療現場で、データ分析を活用しながら科学的根拠に基づくケアを実践できる看護師
従来の看護師との違いは
デジタルで生産性とケアの質を飛躍的に高め、医療現場そのものを変革できること。
つまり、「社会を変える力」を持つことです。
つまり、「社会を変える力」を持つことです。
なぜ“東京情報大学”ならできるのか
東京情報大学は、「看護×情報」教育を日本で唯一体系化し、本格的なAEW育成に最も早く着手した大学です。
全国に先駆けて、“看護師のデジタルリーダー育成”を本気で推進しています。
全国に先駆けて、“看護師のデジタルリーダー育成”を本気で推進しています。

| 実践で磨く:全国屈指200以上の連携施設、最新設備を備えた看護実習棟、地域密着型の臨地実習 これらを通して、「人を支える力」と「情報・テクノロジーを活用する力」を、高い次元で両立した“しなやかで、たくましい看護師”を輩出しています。 |
全国初、“本物”の挑戦

東京情報大学は、国の方針を最速で具現化。
従来のエッセンシャルワーカー養成をはるかに超えた、デジタル時代を牽引する新しい看護師像=アドバンスト・エッセンシャルワーカーを、育成します。
・Society5.0時代の地域医療と包括ケアをつなぎ、医療DXを先導する中核的人材を育成する。
・多職種協働と地域連携を推進し、社会課題の解決に挑む実践的プロフェッショナルを育成する。
・進化し続ける医療現場を見据え、ICTとデータ活用で実践力を磨き、未来を切り拓く誇りある専門職を育成する。
従来のエッセンシャルワーカー養成をはるかに超えた、デジタル時代を牽引する新しい看護師像=アドバンスト・エッセンシャルワーカーを、育成します。
・Society5.0時代の地域医療と包括ケアをつなぎ、医療DXを先導する中核的人材を育成する。
・多職種協働と地域連携を推進し、社会課題の解決に挑む実践的プロフェッショナルを育成する。
・進化し続ける医療現場を見据え、ICTとデータ活用で実践力を磨き、未来を切り拓く誇りある専門職を育成する。
新時代を切り拓くあなたの挑戦を、東京情報大学から始めませんか――
未来の医療を切り拓くのは、あなたです。
東京情報大学はアドバンスト・エッセンシャルワーカーで社会を変革します。
未来の医療を切り拓くのは、あなたです。
東京情報大学はアドバンスト・エッセンシャルワーカーで社会を変革します。

取得可能な
資格
資格
● 看護師 ● 保健師※1 ● 養護教諭2種免許※2
※1 保健師国家試験受験資格[選択制(定員20名)]
※2 保健師の免許取得後申請により取得可能。
※2 保健師の免許取得後申請により取得可能。
臨床のプロフェッショナル教員があなたのなりたい看護師を全力で応援します!

学部長 山内 英樹 教授
人を支える力は、実践と学びの積み重ねから生まれます。
集中ケア認定看護師。
私自身の集中治療室での臨床経験を活かし、これから看護師をめざす皆さんに、現場で求められる臨床の感覚を伝えていきます。
集中ケア認定看護師。
私自身の集中治療室での臨床経験を活かし、これから看護師をめざす皆さんに、現場で求められる臨床の感覚を伝えていきます。

学科長 水野 芳子 教授

市川 香織 教授

岡田 彩子 教授
縛りがないから幅広い実習先が選択可能!
米国カリフォルニア州看護師、保健師、循環器看護専門看護師を取得し、活動していた経験があります。循環器看護、グローバル看護おもしろいですよ。
詳細は、こちらから!
米国カリフォルニア州看護師、保健師、循環器看護専門看護師を取得し、活動していた経験があります。循環器看護、グローバル看護おもしろいですよ。
詳細は、こちらから!
学びの特長

これからの看護師に必要な
情報リテラシーを学ぶ
「電子カルテ」や医師からの指示を共有する「オーダリングシステム」など、医療現場では急速に情報通信技術(ICT)が普及しています。看護学部では、デジタル教科書を搭載したiPadを使用し、看護に特化した情報教育を4年間実施するなど、将来に備えた情報教育を展開しています。

看護学を
体系的に学ぶ
「学ぶ姿勢」とその「基礎力」を身につけつつ、基礎科目、専門基礎科目、専門科目と進みながら看護学を体系的に学びます。さらに象徴科目として、「看護と情報」「キャリアデザインとケア」では、現場から学ぶ力、職業人としての基礎力、情報活用・発信力を4年間かけて育みます。

現場で学ぶ実習が豊富。
協力施設も多種多様
看護学部の特長の一つが、実習先が豊富であること。地元千葉県の病院や地域包括支援センター、訪問看護ステーションなど、豊富な実習先と提携しています。こうした現場で実習経験を積み重ね、将来のキャリアや働きたい場所について早い段階からイメージすることができます。
4年間の学習プロセス
ICTスキルを磨き、先進的な地域包括ケアや看護活動に触れる豊富な実習機会から情報で地域をつなぐ包括ケアを担う看護師・保健師を4年間かけて育成します。入学時から看護職としてのキャリア教育を開始し、国家試験受験対策および就職支援を行います。
学生が自らのキャリアを描きながら看護職として地域に貢献できるよう全面的にバックアップします。
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キャリア支援
次世代に活躍できる看護師へ
着実にステップアップできるキャリア教育
着実にステップアップできるキャリア教育
入学時から看護職としてのキャリア教育を開始し、国家試験受験対策および就職支援を行います。
学生が自らのキャリアを描きながら看護職として地域に貢献できるよう全面的にバックアップします。

国家資格対策
目指すのは、全員合格!
全員合格をめざし、看護学部では低学年からの国家試験対策、チューター制による個別指導、成績不振者への特別クラスなど、きめ細かいサポートを提供しています。
全員合格をめざし、看護学部では低学年からの国家試験対策、チューター制による個別指導、成績不振者への特別クラスなど、きめ細かいサポートを提供しています。

国家資格対策「はじめの一歩」
国家試験を受験した4年生が、3年生に向けて受験勉強の経験を紹介する発表会を、毎年3月に開催しています。先輩たちの話を聞いた後は、実際に使った参考書やノートを見せてもらいながら情報交換をすることで、1年後に迫る国家試験に向けてモチベーションを高めます。
国家試験を受験した4年生が、3年生に向けて受験勉強の経験を紹介する発表会を、毎年3月に開催しています。先輩たちの話を聞いた後は、実際に使った参考書やノートを見せてもらいながら情報交換をすることで、1年後に迫る国家試験に向けてモチベーションを高めます。

全員合格をめざして!
成績が伸び悩む大きな原因は「勉強方法がわからない」こと。そこで4月に全員を対象に学習法講座を実施。さらに模試の結果が振るわない学生に対しては、外部講師や学内の専任教員らによる、個別学習指導面談を行い、個々の学力や特性に合わせてサポートを行います。保護者には、成績共有や面談を通じてサポートを依頼。時間割には皆で模試復習や基礎問題に取り組む時間があるので、学習習慣が身につくとともに、「全員で合格しよう!」という気運が高まります。
成績が伸び悩む大きな原因は「勉強方法がわからない」こと。そこで4月に全員を対象に学習法講座を実施。さらに模試の結果が振るわない学生に対しては、外部講師や学内の専任教員らによる、個別学習指導面談を行い、個々の学力や特性に合わせてサポートを行います。保護者には、成績共有や面談を通じてサポートを依頼。時間割には皆で模試復習や基礎問題に取り組む時間があるので、学習習慣が身につくとともに、「全員で合格しよう!」という気運が高まります。




