メディア文化・心理学コース

メディアを通じた人の心と社会の理解
SNS、ゲーム、アニメ、VRなどの情報メディアは、私たちの心や社会に大きな影響を及ぼしています。本コースでは、こうしたメディアについて、個人の心の動きから社会の構造まで、幅広い視野で理解する力を身につけます。心理学の視点では、理論や実験・調査を通して、感情や思考、行動の仕組みを科学的に分析します。メディア文化の視点では、コンテンツの視聴や新聞記事執筆も行いながら、社会の情報環境や文化の変化を分析します。
SNS、ゲーム、アニメ、VRなどの情報メディアは、私たちの心や社会に大きな影響を及ぼしています。本コースでは、こうしたメディアについて、個人の心の動きから社会の構造まで、幅広い視野で理解する力を身につけます。心理学の視点では、理論や実験・調査を通して、感情や思考、行動の仕組みを科学的に分析します。メディア文化の視点では、コンテンツの視聴や新聞記事執筆も行いながら、社会の情報環境や文化の変化を分析します。
学びのキーワード
情報社会/情報メディア/メディア文化/マスメディア/ジャーナリズム/映像メディア/ SNS /情報リテラシー/コミュニケーション/社会問題/社会現象/情報表現/大衆文化/心理学/社会心理/心理テスト/メンタルヘルス/心理実験/カウンセリング/社会調査

[例]メディアが伝える情報の、社会や心理への影響
学びのポイント
メディア文化と心理学
2つの視点を獲得
心理学と、メディア文化の研究手法を組み合わせ、現代社会の問題解決法を探ります。学びを通し、人と社会のよりよい関係を築くための広い視野の獲得をめざします。
情報社会の問題を
分析
メディア文化の視点から、情報社会が抱える問題について背景も含めて分析。卒業後プロとしてコンテンツを制作するための、「コンプライアンス」についての知識も深めます。
メディアが文化を創る
仕組みを考える
情報社会の中で形作られた「メディア」がつくり出す文化や、メディアが映し出す社会、私たちの考え方、感じ方、社会にメディアが与える影響など、幅広く学んでいきます。
心理学実験と調査で
心のトラブルを支援
心理の特徴や行動パターン、パーソナリティーなどを理解するために心理テストを用いるなどし、得られたデータをもとに心にトラブルを抱える人を支援する手法を学びます。
担当教員 研究テーマ
| 秋元 大輔 教授 | 国際コミュニケーション論、ジャーナリズム論 |
| 久保谷 政義 教授 | 情報と社会・政治、情報リテラシー、デジタルシティズンシップ |
| 圓岡 偉男 教授 | 情報社会学、知識社会学、社会システム理論 |
| 山口 豊 教授 | 良好なメンタルヘルスや人間関係、良好な身体の健康を維持していくための心理支援法、ヘルス・ケア方法を研究 |
| 小早川 睦貴 准教授 | 情動と行動選択の関係、身振りや道具使用の仕組み、脳の働きから見た心の機能の解明 |
PickUP研究
マンガ・アニメから国際情勢まで幅広く研究
秋元 大輔 教授
秋元 大輔 教授

「世界情勢からアニメの裏側まで。秋元先生と読み解く『現代社会の教科書』」AI兵器やエネルギー問題といった「世界のこれから」を考える国際政治の研究。一見難しそうに聞こえますが、秋元大輔先生のゼミでは、それが私たちの日常と地続きであることを教えてくれます。例えば、ジブリ映画に込められた平和へのメッセージや、時代とともに変わるディズニープリンセスの描き方。身近なアニメやアイドルを「メディア論」という学問の眼鏡でのぞいてみると、社会の仕組みが驚くほど鮮やかに見えてきます。学生一人ひとりの「なぜ?」を大切に研究を進めています。
目指す資格・進路
資格
- ITパスポート試験
- 個人情報保護士
- 心理相談員
- マイクロソフト オフィススペシャリスト(MOS)
進路
- 公務員
- メディア産業
- 福祉施設
- 民間企業(マーケティング、営業、流通、開発)
- 高等学校教諭(情報)※
- 中学校教諭(技術)※
- 小学校教諭
- 大学院進学
※文部科学省における審査の結果、予定している教職課程の開設時期などが変更となる可能性があります。