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2026年度 新しい総合型選抜のポイント!


東京情報大学の総合型選抜は、今年度からたくさんの変更があります。

総合型選抜は、1期~4期の4回に増えました!
合格できる人数も大幅に増えたので、より多くの受験生にチャンスがあります。

特待生総合型選抜は受験日程や合格人数が増えて、看護学部では新しい制度も始まりました。

あなたの可能性を最大限に活かせる、新しい入試制度をぜひ活用してください。

総合型選抜 3つのポイント

総合型選抜とは

※①総合情報学部はレポートを含む

総合型選抜とは、書類審査と面接で、あなたが大学の求める学生像に合っているかを判断する入試です。
東京情報大学では9月の1期から12月の4期まで、全部で4回受験するチャンスがあります。

ポイント1: 受験機会が4回に拡大

総合型選抜は昨年度まで10月、11月、12月の全3回でしたが、今年度から9月にも追加され、全4回実施されます。
合格するまで何度でもチャレンジできます。

ポイント2: 併願制度が柔軟に

総合型選抜合格後、特待生総合型選抜にチャレンジ可能に!

東京情報大学では他の入試と併願できる総合型選抜に合格した後、特待生総合型選抜を受験することができます。
10月と12月の特待生総合型選抜の前に、9月や11月の総合型選抜を受験して、合格のチャンスを広げましょう。

入試ガイドはこちら

ポイント3: 募集人数も増加しました

総合型選抜
募集人数
2025年度まで
(Ⅰ期-Ⅲ期の合計)
2026年度 
(Ⅰ期-Ⅳ期の合計)
総合情報学部 50名 80名
看護学部 13名 30名

特待生総合型選抜 3つのポイント

特待生総合型選抜とは

総合型選抜とは、出願書類と面接などで、あなたが大学の求める学生像に合っているかを判断する入試です。

特待生総合型選抜は、合格者は必ず特待生になり、1年次学費のうち授業料が半額になります。
(総合情報学部39万円、看護学部50万円減免)
総合情報学部は未来創造入試、課題研究入試。看護学部は地域貢献入試、医療従事者ファミリー入試があります。
各学部の特色ある入試が、将来に向かうあなたの受験を待っています。

各入試情報ページ

ポイント1: 12月にも特待生総合型選抜(未来創造入試/地域貢献入試)を実施します

昨年度までの特待生総合型選抜は総合情報学部、看護学部ともに10月の1回だけでした。

今年度から"未来創造入試"と"地域貢献入試"は12月にもⅡ期試験を新しく実施します。

ポイント2: 看護学部は地域貢献入試と医療従事者ファミリー入試に

看護学部の特待生総合型選抜がリニューアルされました。

地域貢献入試は、住んでいる場所に関係なく地域社会に貢献したい気持ちを評価します。
医療従事者ファミリー入試は、二親等以内の親族が医療従事者の方が対象です。

看護学部の特待生総合型選抜は、プレゼンテーション試験は行いません。書類審査と面接で評価します。

ポイント3: 募集人数の総合計も増加しました

特待生総合型選抜
募集人数
2025年度まで
(各入試制度の合計)
2026年度 
(各入試制度の合計)
総合情報学部
(未来創造入試)
(課題研究入試)
17名 20名
看護学部
(地域貢献入試)
(医療従事者ファミリー入試)
12名 20名

出願受付は9月より順次開始

東京情報大学は未来を切り拓く意欲がある、より多くの皆さんを迎え入れるため
今年から総合型選抜、特待生総合型選抜のチャンスを拡大しました。

総合型選抜の出願期間は9/2(火)から、特待生総合型選抜の出願期間は9/17(水)から始まります。
東京情報大学で一緒に学びませんか。新しい入試で、あなたの挑戦をお待ちしています。

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