【メディア文化研究室】
【メディア文化研究室】
総合情報学部 総合情報学科 4年
E・Rさん
千葉県茂原北陵高等学校 出身
(2025年3月現在)
E・Rさん
千葉県茂原北陵高等学校 出身
(2025年3月現在)
私の4年間のステップ
1年次
情報社会を生きるうえで
必要となるモラルを習得
将来、どんな職に就いても必要となるICTの知識とスキル、情報リテラシーを身につけるために本学へ。「情報モラルとセキュリティ」の授業で学んだのは、情報社会を生きるうえで最も大切なモラルと、SNSによる誹謗中傷や情報漏洩が発生する危険性についてです。それらは情報を学ぶ土台になっています。
必要となるモラルを習得
将来、どんな職に就いても必要となるICTの知識とスキル、情報リテラシーを身につけるために本学へ。「情報モラルとセキュリティ」の授業で学んだのは、情報社会を生きるうえで最も大切なモラルと、SNSによる誹謗中傷や情報漏洩が発生する危険性についてです。それらは情報を学ぶ土台になっています。
2年次
ICT+経営やマーケティング
幅広い選択肢を持てる学系へ
経営やマーケティングなども学べて、幅広い選択肢を持てる期待感から、本学系へ。授業では、新聞やアニメ、ゲームをつくるなど、いろいろな業種を擬似体験し、自分の本当にやりたいことを模索できました。また、「情報分析応用」など、実務に役立つ授業も多く、未来につながる学びの多い1年でした。
幅広い選択肢を持てる学系へ
経営やマーケティングなども学べて、幅広い選択肢を持てる期待感から、本学系へ。授業では、新聞やアニメ、ゲームをつくるなど、いろいろな業種を擬似体験し、自分の本当にやりたいことを模索できました。また、「情報分析応用」など、実務に役立つ授業も多く、未来につながる学びの多い1年でした。
3年次
あらゆる物事を多角的な
視点で見る大切さを体感
最も印象に残っている授業は、さまざまな社会問題を取り上げていく「社会調査法」です。一つの問題に対して真正面から見るのと、背景などを考察して見るのとでは、全く違う感情や感想が生まれることがわかりました。自分だけでなく、友人たちの捉え方を知ることで、より多角的な視点が得られます。
視点で見る大切さを体感
最も印象に残っている授業は、さまざまな社会問題を取り上げていく「社会調査法」です。一つの問題に対して真正面から見るのと、背景などを考察して見るのとでは、全く違う感情や感想が生まれることがわかりました。自分だけでなく、友人たちの捉え方を知ることで、より多角的な視点が得られます。
4年次
コロナ禍前後で変化した
コミュニケーションを研究
高校生活後半〜大学生活の大半をコロナ禍で過ごした経験から、コロナ禍前後のコミュニケーション変化を研究しています。マスクやアクリル板を隔てることでの変化、表情などの非言語コミュニケーションの役割などについて論文を執筆。以前から感じていたコミュニケーション課題に向き合っていきます。
コミュニケーションを研究
高校生活後半〜大学生活の大半をコロナ禍で過ごした経験から、コロナ禍前後のコミュニケーション変化を研究しています。マスクやアクリル板を隔てることでの変化、表情などの非言語コミュニケーションの役割などについて論文を執筆。以前から感じていたコミュニケーション課題に向き合っていきます。
4月 | 10月 | ||
5月 | 卒業論文のリサーチ開始 | 11月 | |
6月 | 12月 | ||
7月 | 1月 | 卒業論文発表 | |
8月 | 2月 | ||
9月 | 卒業論文の執筆開始 | 3月 | 卒業論文のテーマ決め(3年次) |
メディア文化研究室
内定先
株式会社アルテニカ
卒業後も専門スキルを磨き、自分の市場価値を高めて社会に貢献したい。そんな想いを叶えられる就職先を求め、出会えたのがこちらの会社です。入社後は、約半年間の研修期間を経て、ITインフラの設計や保守など全工程に携わるインフラ・エンジニアに。自ら成長を続けながら、情報社会を支えていきます。